こんなところにも行きました
「44歳の初体験。」

旅の前から、
夫がひっそりと、自宅のPCで‘三線’のHPを見ているのを
わたしは冷蔵庫の影から、見ていました(笑)。
「三線の体験教室に行けばいいやん。」と勧めても
もじもじ君な夫は、なかなか首を縦に振りませんでした。

とりあえず「ちんだみ工芸」という国際通りの近くにある
三線専門店には行ってみたいと言うので
早速、車を停めて中に入ろうとすると、
あの心地よい、ホンモノの音色が聴こえてきました。
「どこから来ましたか〜。
 体験教室やってるからね、やってみましょーねー。」
体験教室は、まず
三線、バチの持ち方からはじまり、
楽譜にあたる‘工工四’の読み方、
そして実際に‘安里屋ユンタ’を弾いてみます。なにが難しいって、
その工工四という漢字ばかりの
慣れないコード表。漢字を追うばかりで、全然暗記できない〜〜!
夫は、ギターが少し弾けるので、
センスがあるなと思いましたが、
わたしは全然ダメ。でも、慣れたら快感だろうなあ!購入を検討中(笑)
ちんだみ工芸HPでは、けんりゅうさんの三線の音色も楽しめます。
←店長けんりゅうさんから
あれよあれよという間に、奥の狭いスペースに
なぜか私まで座らせられ(笑)
初めて三線に触ってみるのでした。
「ちんだみ工芸」
沖縄県那覇市牧志1-2-18
tel:098-869-2055 
url:http://www.chindami.com/






沖縄の街並み

通りがかった
壺屋、識名の路地は
昔ながらの沖縄らしい
赤瓦の建物や、石畳、
庭先にフツーに育っている
バナナやパパイヤの木
原色の花たち。
この街並みに
できればずっと浸かっていたい...
平和通りの市場にある雑貨屋さんでは
なにやら楽しそうにお買物。
沖縄では、おばあたちが本当に元気です!
わたしも沖縄で暮らせたら
元気なおばあになれるかな。

識名の三線屋さんの向こう側に見えるのは
那覇の街並み。



 帰るその日は、ちょっと憂鬱。重い足取り。
 今回沖縄でお会いした方たちは、みなさん
 毎日を迷いなく、しっかり生きているように見えました。
 こんなにヨレヨレの状態でやってきたわたしに
 あれこれ聞くこともなく、そっと見えない毛布で包んでくれたような温かさで。

 たった3日間。
 しかしその間に「これからのわたし」を見出せた気がします。
 
 帰りの飛行機から見えた
 わたしたちが暮らす糸島半島。
 あの玄界島の真上も通過して
 言葉を失うほど悲しくなったけれど
 いつまでも悲しんだり
 辛いと言ったり、恐れたりしていては
 なにも始まらない、なにも生み出せない。
 いつまでも
 その場で足踏みしているようなもの。
 わたしたちは、1日でも早く元気を
 取り戻さなくてはならないのだな、と。

 じわんとココロに染みる優しさと元気をくれた、沖縄で出逢った方たちに感謝します!
                            



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