金井さんの粉引はやさしいミルク色。
ひとつひとつ丁寧にロクロを回して形づくり、
外側の面を一定の幅と厚さにしのいでいきます。
粉引は、生乾きの状態で白化粧を施すため、
(素焼きのあとに施す作品もあります)
のんびりしのいでいると、タイミングがずれてしまい
上手く化粧がのらないという難しさ。
特に「ポット」は、注ぎ口や持ち手のパーツを付ける
作業もあり、熟練した技術とスピードがなければ
作れない作品のひとつです。


蓋はツメつきで、茶漉し部分も丁寧に作られています。
・・・こうやって書くと簡単なのですが、
実際につくるのは大変!丸めた土を球形の型にあて、
ひとつずつ細かく穴を開け、本体にくっつけるという作業。
本当に頭が下がります。

手で持ってみました。やや小ぶりなポットです。
裏側に高台はなく、さりげなく「k」と書かれています。
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金井さんの粉引は、艶を抑えたマットな質感。
やや小ぶりなポットです。

粉引しのぎポット \6300
size:径約15*8*高9.5cm 約350g
※価格はすべて1客(枚)税込みです。
※小石まじりの土で作られていますので、化粧が濃くかかった部分や、
小石が表面にでている部分は、ごく小さなヒビ割れがあります。
※1客ずつ手づくりのため、サイズ、形、色合いなどが微妙に異なります。
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