燻したような「黒」
味わい深い「炭化粉引」


「黒」といっても、単色ではなく
深いモスグリーンがかった、奥深い色は、
灰釉のなせる業です。男性の手にもしっくり。




アイボリー色の粉引は、真っ白な器より気負いなく
使いたくなるのは、わたしだけでしょうか。
大らかに使うひとを受け入れてくれる...そんなイメージ。
作り手との距離を縮めてくれているかのようです。




CDを置いて、大きさを比べてみました。
普段のなんてことない料理も、渋い色の器なら、
食材の色引き立てて、実物以上に(!)見せてくれます。
確かに、割烹や寿司店は、そんな器が多い印象です。




炭化焼成らしい、深い土の色。
流れる化粧と釉薬の表情。素敵です。




長葱の生ハムロール、舞茸とベーコンのピザをつくりました。


野口さんの作品は、尖ったところがない質感と
柔かさの中に、ピンと1本と見えない筋が通ったような潔さ、
注ぐもの、盛り付けるものを完璧に計算されているかのよう。

持っていて癒される、使うのが楽しくなる。
「土」と「釉薬」と「野口さん」が一体化した器は、
そんなことをさりげなく、教えてくれているかのようです。






「黒」は釉薬が出す表情が、1枚ずつ違うので、
まるで一点ものの感覚。
5寸は、小さなおかず、ケーキ、和菓子、取皿としても。
7寸は、プレート風ごはんや、魚料理、ハンバーグなど
メインの料理にも活躍してくれます。








7寸皿(黒) \3990
size:約径22*高3.5cm 500g前後

5寸皿(黒) \2100
size:約径16.5*高2.5cm 300g前後

------

7寸皿(炭化粉引) \3990
size:約径22*高3.5cm 500g前後

5寸皿(炭化粉引) \2100
size:約径16.5*高2.5cm 300g前後

※手づくりの器ですので、1点1点色合いや
 サイズが微妙に異なります。
 ご了承の上、お買い求めください。








 野口さんの仕事場へ、お邪魔してきました。

 秋のある日、愛知県にある仕事場へお邪魔してきました。
 気さくで、どことなく雰囲気が九州の方っぽい野口さん。
 「太宰府に、九州国立博物館ができたでしょう?」
 「博多港から、ビートルに乗って釜山に行ったことがありますよ。」
 ・・・などなど
、お仕事の話というより、福岡の話題で盛り上がり
 ほかにもご縁がおありということで、とっても嬉しくなりました。
 
 作陶途中の作品たちは、

 そのやわらかなお人柄をそのまま映しているよう。
 わたしは、発注をしなければならないのに
 つい、作るほうの立場になってしまい
 「こちらの8寸皿の化粧って、こんな風にかけるんですか?」と
 身振り手振り付きで質問してしまったりして
 いつのまにか、先生と生徒のような関係に(笑)
 ←おはなし中の野口さん。ステキでしょう!




□送料、お支払い方法など、ご注文に関する詳しいガイドはこちら(必ずお読みください)
□お問合せはこちら

ご注文ガイド | 特定商取引に基づく表示 | top


(C)kurumian.com All right reserved
画像・文章などサイトのすべてにおいての無断使用・引用は固くお断りいたします