は、まるで土を掘り出してきて間もないような、
野趣あふれる質感です。
また、単一的ではない化粧と釉薬が、さらに味わい深く、
一点ものの感覚。時には葉をあしらったりして、
日々の料理をお楽しみください。






裏側には「Jun」と、野口さんのお名前が彫られています。
ざっくりとした作風と質感が野口さんらしい、
大好きな器です。









今回、野口さんに新たにお願いしたのは、
いつもの料理がグッと映えるような、土味たっぷりの器です。

土のかたまりを叩いて締めて、
1枚の板状に切り出して作られた板皿は、
ロクロをひかない分、縁の立ち上がりの角度など、
とても神経と手間を使う、作品のひとつです。

今回は、野口さんらしい
ざっくりと、野趣あふれる板皿が焼きあがりました。

焼き魚やお寿司、オードブル、お刺身、
和食のプレートごはん風などなど、
普段づかいから、みんなが集まる日のごはんまで、
1枚持っていると必ず重宝する、うれしい器です。







いつもの何気ない料理も、板皿に盛り付けるだけで、
センスアップしてしまいます!
毎日料理をつくるわたしたちには、本当に心強い器です。



板皿(黒) \4200

size: 約32.5*12*高2cm 600g前後
 在庫なし

※手づくりの器ですので、1点1点色合いやサイズが
微妙に異なります。ご了承の上、お買い求めください。








   野口さんの仕事場へ、お邪魔してきました。

   秋のある日、愛知県にある仕事場へお邪魔してきました。
   気さくで、どことなく雰囲気が九州の方っぽい野口さん。
   「太宰府に、九州国立博物館ができたでしょう?」
   「博多港から、ビートルに乗って釜山に行ったことがありますよ。」
   ・・・などなど
、お仕事の話というより、福岡の話題で盛り上がり
   ほかにもご縁がおありということで、とっても嬉しくなりました。
 
   作陶途中の作品たちは、

   そのやわらかなお人柄をそのまま映しているよう。
   わたしは、発注をしなければならないのに
   つい、作るほうの立場になってしまい
   「こちらの8寸皿の化粧って、こんな風にかけるんですか?」と
   身振り手振り付きで質問してしまったりして
   いつのまにか、先生と生徒のような関係に(笑)
   陶芸の話をしていると、時間が経つのを忘れてしまう、幸せな1日だったのでした。
   ←おはなし中の野口さん。大学の教授のような雰囲気を醸し出しておられます!?





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