
はじめて、沖澤さんの作品を手にとって見たとき、
「ああ、女性作家さんの作品なんだろうな」
と、思いました。でも、作品の傍で、
「よく言われるんですよ」微笑んでいたのは、男性の作家さん。
お話しはじめると、緊張が一瞬でほぐれてしまうような、
穏やかな沖澤さん。
そんな雰囲気が、作品にも詰まっています。


持ち手の角度も、デザインも持ちやすく、
洋梨のようなぷっくりボディーが、とてもかわいいのです。
沖澤さんにお会いしてきました。
青空の下、木のテーブルや棚には、女性の作品かと見間違うほどの、
美しく、やさしいラインのガラスたちがたくさん!
真夏のような炎天下の下、ここだけは涼やかな風が流れていました。
余談ですが、沖澤さんの工房名「8823」を見て、
すぐに「スピッツファンですか?」と質問!(8823という曲があります)
「めちゃくちゃファンってことはないですけど、でも好きですよ」との事。
「じゃあ、この8823はどこからですか?」と尋ねると、
「以前、鳥類の研究をしていたんですよ。それで」
意外な経歴を持つ、沖澤さんの活動にますます興味津々です!
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沖澤さんにお会いした時、
いちばんに目に飛び込んできた、ガラスのピッチャー。
「家にこのピッチャーがあったら素敵だろうな」
「ミネラルウォーターにレモンのスライスを浮かべたいな」
「みんなが集まる日にジュースを入れて使いたいな」
頭の中が妄想で(笑)いっぱいに。
流線形のデザインと、愛らしいぽってり感は、吹きガラスそのもの。
暑い工房の中から、沖澤さんの手を通して生まれる、
小さなのいのち。一生ものになりそうな、ガラスピッチャーです。

レースのドレスのように、かわいいサルスベリ。
庭に咲いていた、小さな花を活けました。
高さ約13.5cmのピッチャーは、いろいろな使い方が楽しめます。
ピッチャー \8610<前回分よりサイズが大きくなりました>
size:約17×11×高16.5cm 650g前後
※価格はすべて1客(枚)税込みです。
※耐熱ガラスではありません。
※吹き硝子のため、1客ずつサイズや形が異なります。

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