ゆるやかに、のびやかに、ていねいに、
轆轤(ロクロ)が回ったことがわかる、女性らしい美しい曲線美です。






絵柄は一面のみで、裏側は無地です。
持ち手も美しく、しっかりとした技術をお持ちの作家さんだなあ..
と、わかる部分でもあります。





裏側もすっきり、安定良く、きれいです。

作品を見ていると、大谷さんのお仕事が垣間見えるようです。
それは、ロクロを回す作業も美しく、流れるように、
楽しく、目の前のお仕事をこなしていらっしゃるのではないかと、
ひとりで想像しています。









白い粉引に、モスグリーンの蓮の葉。
バナナの葉や、蓮のつぼみなど、
アジアの香り漂う、大谷さんの器たち。

アメリカの大学に在学中に、
インドネシアに留学なさっていたという、大谷さん。
その後は、数年間、信楽の窯業技術試験場で陶芸を学び、
今は、3人の可愛い女の子のお母さんでもあります。

「どんな時も、陶芸を休まなかったんです」
という、作り手としての強さと、胸がじんわりと灯がともるような
女性として、母としての温かさを、作品を通していつも感じています。

器を通して、見えない何かを感じ、遠くの誰かを想うことは、
ココロが豊かになる気がして、シアワセなことだなあと思います。







モスグリーンのバナナの葉は、色絵で描かれた後、
1本ずつ削り、この表情を出しています。







縦長マグカップにブラックコーヒーの朝。
爽やかに1日が過ごせそうな、清清しさです。



バナナの葉マグカップ \3465

size:径約10*7.5*高9cm 約180g 
 

※価格はすべて1客(枚)税込みです。
※1客ずつ手づくりのため、サイズ、形、色合いなどが微妙に異なります。



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