じっくりのんびり、鉄瓶で沸かしたお湯で
丁寧に淹れたお茶とともに。



つるんとした質感、やわらかな雰囲気の湯呑は、
口当たりも優しくなめらか。
手のひらに収まるような、小さめの湯呑は
丁寧に暮らしを紡ぐひとを想像させます。



ひとつひとつ、微妙に大きさや形が違って、
人の手から作られた良さを、しみじみ感じます。
小ぶりな湯呑には上品さが漂い、茶葉にこだわって、
何気ないお茶の時間を、大切に過ごしてみたくなります。

そして、
いつかわたしも、こんな素敵な器がつくれる人に
なりたいなあ...と思いました。



粉引湯呑 \2200
size:径約7.5*高7cm 約120g

※価格はすべて1客(枚)税込みです。
※1客ずつ手づくりのため、サイズ、形、色合いなどが
 微妙に異なります。ご了承の上お買い求めください。











 「流行り廃りを感じない、地に足のついた
  永く使い続けていきたい器たち」

 地に足がついたような力強さと、
 修練を重ねてきたことを想像させる高い技術、
 どこからともなく器から伝わる包容力。
 住田さんの器を見たとき、そう思いました。

 数年先、きっと、使い込んで生まれる美しさと、
 貫禄の光を放つ器に育つことでしょう。
 暮らしとともに、自分たちの成長とともに傍にある
 表情豊かな粉引の器たちです。






艶のある釉薬に、とても新鮮さを感じた住田さんの器。
鉄分の多い陶土を使って、丁寧に挽かれたロクロと、
洗練されたシンプルなデザインは、
飽きがくることなく、永く続けていきたい器のひとつです。




画像ではちょっと分かりにくいのですが、
小さく縮れたような白化粧が、たまらなく味わい深いのです。

高台はなく、内側を軽く削っています。
窯焚きの際、棚板に付かないように施される
3箇所の小さな目跡があります。
見えない部分も、美しく、丁寧なお仕事です。



30代に入ってから、
お茶の美味しさをひときわ感じるようになりました。
日本人ならではの旨みを感じる繊細な味覚で、
鉄瓶に入れたお湯、耐熱ポットで沸かしたお湯の
まろやかさを愉しみたいお茶の時間です。




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