元々、わたしは「懐かしい」雰囲気やものが大好きで
左藤さんの作品に惹かれたのも、それが理由です。
硝子なのに、なぜか冷たさを感じない。
ひとの手から生まれた証である微妙なゆがみ。
ひとつひとつの工程を、丁寧にじっくりと取り組んでいる
左藤さんのお仕事です。





托鉢からヒントを得たという、その形。
手で包み込むと、心がほどけるような優しい丸み。
裏側の真ん中には、竿から切り離した跡があります。





陽の光を浴びたとき、日陰に置いたとき、手にとったとき...

1日の内、様々なシーンで放つ色が違う「オリーブボウル」。
今回は、シック&シンプル、深みのある「オリーブ」と、
試作からお願いして作っていただいた「オリーブ水玉」の
2種類のボウルをご紹介いたします。





我家では、どちらの色も活躍中。
チリビーンズを作ったり、
自家製いちごジャム&ヨーグルトや、冷たいお汁粉、
ブラックタピオカココナッツミルクなどアジアンなおやつにも。





小谷田さんのリム皿と、中西さんのマグと合わせました。
左藤さんの硝子は、他のうつわとも合わせやすく
気負いせず、日々づかいをお楽しみいただけます。

オリーブボウルの以前ご紹介分とは、
サイズが若干変更していますので、ご了承ください。



 オリーブボウル \2415
 size:径約11.5*高5.5cm 250g前後

 オリーブ水玉ボウル \2625
 size:径約11.5*高5.5cm 250g前後

 ※価格はすべて1客(枚)税込みです。
 ※耐熱ガラスではありません。
 ※吹き硝子のため、
 1客ずつサイズや形が異なります。







今年も、抹茶白玉パフェつくります。
左藤さんのガラスのお仕事
左藤さんの作品は、ひとつひとつピンポン玉くらいの溶けた熱いガラスを吹いて作られたものです。小さな玉を吹き、それを芯にして、さらにもう一度、溶解炉からガラスを巻き取って吹く。
「吹いて→形づくる」という一連の作業は、温度が高い状態のごく短い時間に手の感覚に集中して行うそう。陶芸は、手で形づくっていくので、少しは修正がきくけれど、吹きガラスは、ある程度の形状までは、吹く時間や息の強さで決まるそうなので、これは大変な作業!そんな中から生まれたガラスたち。感動もひとしおです。
〔右画像は以前ご紹介したモスグリーン→)












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