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わたしは「懐かしい」雰囲気やものが大好きで 左藤さんの作品に惹かれたのも、それが理由です。 硝子なのに、なぜか冷たさを感じない。 ひとの手から生まれた証である微妙なゆがみ。 ひとつひとつの工程を、丁寧にじっくりと取り組んでいる 左藤さんのお仕事です。 ![]() 少しずつ、息で膨らませ 少しずつ、竿を回して形づくったことが 証明されているかのように、左藤さんの硝子の側面には ゆるやかな、らせん状の軌跡があります。
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豆のマリネや、冷たいスープ、豆腐と水菜のサラダなど 料理に使うなら、これくらいシンプルな硝子が似合います。 ![]() 「とろん」と厚みをもたせた縁、飴色ガラスのレトロな雰囲気、 吹き硝子独特の‘ゆがみ’が、たまらなく好きなのです。 飴色ボウル \3150 size:径約13.5*高5.5cm 240g前後 ※価格はすべて1客(枚)税込みです。 ※耐熱ガラスではありません。 ※吹き硝子のため、1客ずつサイズや形が異なります。 >>「いつか本当の骨董になる日まで。」作品一覧ページへ |
左藤さんのガラスのお仕事
左藤さんの作品は、ひとつひとつピンポン玉くらいの溶けた熱いガラスを吹いて作られたものです。小さな玉を吹き、それを芯にして、さらにもう一度、溶解炉からガラスを巻き取って吹く。 「吹いて→形づくる」という一連の作業は、温度が高い状態のごく短い時間に手の感覚に集中して行うそう。陶芸は、手で形づくっていくので、少しは修正がきくけれど、吹きガラスは、ある程度の形状までは、吹く時間や息の強さで決まるそうなので、これは大変な作業!そんな中から生まれたガラスたち。感動もひとしおです。 〔右画像は以前ご紹介したモスグリーン→) |
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