初めて手にとって見たとき、
    
    窯を持ち、陶芸をやっているわたしでさえ、
    どんな方法で作られているのか考えてしまうほど、
    リアリティーの高さに驚き、
    鈴木さんにお尋ねしたのを思い出します。


    そして、その完成度高さに
    これが人の手によって作られていることを
    時々忘れてしまいそうになりながら、
    細部まで行き届いた鈴木さんの丁寧な仕事ぶりに
    改めて、感動してしまいます。

 


「実際の果物のリアリティを追求するのではなく、
 自分のカタチとして表現する事の難しさをいつも感じます。(鈴木さん)」


鈴木さんとわたしは同じ年ということもあって、身近に感じることもいろいろ。
「自分のカタチ」を、すでに持っている鈴木さんを、心から凄いと思います。

「お菓子ポット」はいずれも「手びねり」という成型方法でつくられています。
「手びねり」とは、紐状にした土を下から1段ずつ積み上げていく成型方法とのこと。
実は初めて見たとき、手びねりではなく、土の塊をくり貫き、削って形づくったのでは?と想像していたので、
もう、それはそれはびっくり!この微妙な膨らみや凹んだ部分を土であらわす素晴らしい表現力です。






りんご、洋梨ともに、外側は丁寧に削りをいれて、マットな質感。
この手仕事をどう想像したらよいのか分からなくなるほど、
ほんとうに丁寧な作りで、本体と蓋の部分もツメまで作られていて、
きれいに噛み合い、見た目だけでなく、実用性も備えています。
10年、20年...と、ずっとそばに置いていたい、そんな洋梨&りんごです。



手びねりお菓子ポット(洋梨) \4200
size:径約10*高約15cm/重約420g前後 

手びねりお菓子ポット(りんご) \4200 
size:径約11*高約12cm/重約420g前後 


※1客税込価格となります。
※作家による手作りのうつわのため、
 1点ずつサイズ・形・色合・模様の出方・重さなどが異なります。


 



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