
手で包み込むと、いつもほっと心が安らぐのは、
鈴木さんの器が、細長く紐状にした陶土を
1段ずつ積み重ねていく「手びねり」という手法で
作られているからなのかも知れません。
これは、機械には出せないやさしさです。
作り手から使い手へ。
間接的に「手」がふれたとき、とても穏やかな気持ちを
この器は届けてくれるのでしょう。

こちらは「手びねり焼締カフェオレボウル」。
カフェオレをはじめ、シリアルや、冷たいおやつ、
スープやごはんまで、1客で使い回せる嬉しい器です。

裏側は高台はなく、すっきりとしたデザイン。
手びねりとは思えないほど、表面に指の跡がなく、
本当に丁寧に削られているのがわかります。

小谷田さんのお鍋とあわせてみました。
丁寧につくられた器がそばにあると、
日々の忙しさから少し離れて、のんびりゆったり
食事づくりを愉しんでみたくなるから不思議です。

スープボウルにCDを置いてみました。
6寸弱(約17cm)は、使い勝手のあるサイズで重宝します。 |
初めて、くるみあんにやってきたのは
「手びねり焼締ピッチャー(大)」でした。
ほんの少し荒めの赤土に、
内側だけくすんだブルーの釉薬をほどこされ
それは、初めて見たとき「大地」と「水」を想像させて、
自然と寄り添うような器に、きゅんとひとめぼれしました。
そして「他のデザインの器もこのシリーズで!」と、
鈴木さんにご無理を承知でお願いしたところ、
こんなにステキな暮らしの器たちが出来上がりました。

こちらは、ロールキャベツやポトフをはじめ、
豆腐サラダや、きんぴらごぼう、などの一品料理や
ひとり分のお刺身を盛り付けたりもできる
「手びねり焼締スープボウル」です。

石灰が流れこんだような、くすんだ青。
どうやったら、こんな美しい色が出せるのだろうと
想像してしまいます。
釉薬が溜まっている部分は、
ガラス質の貫入が入っています。


手びねり焼締カフェオレボウル \2625
size:径約11.5*高7cm 約200g
手びねり焼締スープボウル \3675
size:径約17*高3.5cm 約250g
※価格はすべて1客(枚)税込みです。
※作家による手作りのうつわのため、
1点ずつサイズ・形・色合・模様の出方・重さなどが異なります。
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