
素地と、釉薬が同じ原料ではないかと思うほどの
一体感と、マットな独特の雰囲気を醸し出しています。
1枚ずつ異なる釉の流れが出す景色も楽しみのひとつ。
窯焚の際に重ねて焼いた目跡も、ステキな表情です。

やや荒めの土で、ざっくりした質感を持ちながら、
全体的に繊細さを感じる美しい器です。
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「いつもの料理もぐっと映える、黒錆のすごさ」
田鶴濱さんの器は、シンプルで洗練されたデザインだけではない
「使いたい!」という気持ちがふつふつと湧いてくるような、
気持ちになります。
錆びたような質感の「黒錆」。
わたしが3年以上使っているものを、先日、
田鶴濱さんに直接お見せする機会があったのですが、
ほんのりと艶を帯びて、なんとも味わい深く変化していました。
この黒錆6寸鉢は、直径18.5cm、深さも5cmほどあるので、
サラダや煮物の1人分の盛鉢にしたり、
つみれや根野菜のスープやフォー、丼メニューにもぴったりです。
濃い色合いの器は、白いごはんを美味しそうに見せてくれて、
赤や緑の食材もグッと映えます。
おうちでお店ごはんの盛り付けも簡単になる器です。

黒錆6寸鉢 \2625
size:径約18.5*高6cm 約400g
※1客ずつ手づくりのため、サイズ、形、色合いなどが
微妙に異なります。ご了承の上お買い求めください。

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田鶴濱さんご夫妻にお会いした日。
守人さんと、器についてお話している
と、物腰やわらかなお人柄の中に、
作陶に対する、ゆるぎない
まっすぐな姿勢を感じます。
作品は、そんなお人柄を写す鏡のよう。  |