灰釉ドラ鉢(中)とあわせました。
お茶の隣に、和菓子を添えてトレーのように。



こちらは、灰釉板皿とあわせてみました。
和三盆や抹茶のパウンドも似合いそうです!



やや鉄分多めの土に、くすんだ若草色の釉薬は、
天然の灰釉から独自に作られたもの。
釉薬の下には白化粧が施されて、
粉引の味わいをさらに増しています。そして、
土と灰と対話してできた、器が秘める底力と、
ありのままを受け止めてくれる包容力を感じます。









見ているだけで心が穏やかになるような
やさしい若草色の粉引の器を作っていただきました。
(名称が若草粉引→灰釉へ変更となりました)

天然の灰から生まれた釉薬は、
日々の喧騒や忙しさから癒されるような自然の色。
いずれも、余計なものはそぎ落とし、
お茶の時間にそっと添えたくなるような
シンプルで飽きのこないデザインです。




側面はきれいに面取りされて、美しいフォルム。
くすんだ若草色は、シックに上品。
ちょっと大人のよそおいです。





天然の灰釉の魅力は、
釉薬の濃度やかかり具合、窯の置き場所などによって、
発色が変わるということ。ふたつとして同じものがない
器の魅力も、ぜひお楽しみください。


灰釉面取碗 \1995

size:径約10*高5cm 140g前後

※すべて1枚(客)税込価格となります。
※土中にある鉄分、釉薬のかかり具合が1客ごとに異なります。
※こちらの作品は、1点ずつ色合い、サイズ等微妙異なります。




「ある日の天くん」

仕事場にお伺いした日。

黙々とロクロをひいている天くん。
10代の頃から、陶芸家に師事し、20代半ばで独立。
ひとつひとつの仕草や 丁寧な作業の様子から、
彼のまっすぐで真面目な性格が伝わってきます。
・・と思ったら、自分の作った大鉢をかぶってみたりもする(笑)
おちゃめなところもあります。



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