【リム小皿(白・黒)】



たっぷりと化粧と、釉薬がかかったリム小皿。
4寸サイズ(約12cm)は、ちょっとしたお茶請けにも。



大きさは、黒が若干小さめですが、きれいに重なります。



白の裏側には、化粧が高台の内側にもかかっています。



カップとソーサーのように重ねてみました。
化粧がけのときに残った指の跡。手仕事を実感するひととき。





角掛さんにお会いしました。
新緑の季節に、木の下で気持ち良さそうな作品の数々。
まるで呼吸しているかのようにいきいきと見えました。
角掛さんとお話していると、その優しくソフトな語り口から
遠距離の旅の疲れを忘れてしまうほど。
作品にも、そんなお人柄が表れているなあ、と思いました。



 「シンプルさの中に光るもの。
  引き算された粉引のうつわたち」

 数年前のある日。
 角掛さんの仕事場で、はじめて出会った粉引の器たち。
 「ひとめぼれしました」という言葉で終わらせたくない程
 胸が高鳴ったことを思い出します。

 シンプルなものほど、力量が問われ
 一切のごまかしがきかないもの。
 使い続けていく内に、自分色に染めるもの。
 育つうつわ、育てるうつわ。
 
 粉引とはそんな器だと、わたしは思っています。
 
 余計なものは取り入れない。
 引き算されたかのような潔さ、材料へのこだわり、
 技術の高さを、いつも角掛さんの器から感じます。



【面取湯呑(白・黒)】



ちょっと小ぶりな面取湯呑。
いつものお茶も味が変わりそうなほどの上品さ。



つるんとした肌を持つ、白い粉引。
マットな質感の鉄釉が魅力的な黒。
たっぷりと混じりけのない白化粧が施され、
やや鉄分のある土と最高の相性を感じます。



裏側には、窯焚の際、棚板と器がくっつかないように
釉薬を総かけした後に施す目跡が3ヶ所あります。



湯呑も大きさは、黒が若干小さめです。

用の美を兼ね備え、どこまでもシンプルに
「使う立場で作られた器」であることを
見て、触れて、使って実感する角掛さんの器たち。
きっと、何年経っても飽きることなく使い続け、
使い込んだ、骨董のような美しさを
見せてくれるのではないかと思っています。



面取湯呑(白) \2205
size:径約8.5*高7cm 約140g

面取湯呑(黒) \1890
size:径約8*高6.5cm 約130g

リム小皿(白) \1680
size:径約12*高3cm 約120g

リム小皿(黒) \1575
size:径約11.5*高2.5cm 約110g


※価格はすべて1客(枚)税込みです。
※1客ずつ手づくりのため、サイズ、形、色合いなどが
 微妙に異なります。ご了承の上お買い求めください。














top | ご注文ガイド | 特定商取引に基づく表示


(C) kurumian.com All right reserved
画像・文章などサイトのすべてにおいての無断使用・引用は固くお断りいたします