細めの小石まじりの黒土に、鉄釉が施された「黒」。
角掛さんが長く作りつづけている定番の釉薬でもあります。
用の美を兼ね備え、どこまでもシンプルに。
「使う立場で作られた器」ということを、
見て、触れて、使って実感する角掛さんの器たち。
これから、使い込んだ骨董のような美しさを
見せてくれるのではないかと思っています。


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数年前のある日。
角掛さんの仕事場で、はじめて出会った器たち。
「ひとめぼれしました」という言葉で終わらせたくない程、
胸が高鳴ったことを思い出します。
シンプルなものほど、力量が問われ
一切のごまかしがきかないもの。
見えない部分も丁寧に。
角掛さんの思いがまっすぐに伝わってくる器たちです。
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底に厚みがあるので、テーブルに置いた時の姿が
とても美しいのです。

お寿司や、前菜、ロースとビーフなど、
いつもの料理はもちろん、お客様でにぎわう日にもどうぞ。
さらに黒は食材を引き立ててくれるうれしい色。
長皿は1枚あると、
様々なシーンでお使いいただけて重宝する器です。
長皿(黒) \5250
size:約34.5*12*高4cm 720g前後
※手づくりの器ですので、1点1点色合いやサイズが
微妙に異なります。ご了承の上、お買い求めください。
角掛さんにお会いしました。
新緑の季節に、木の下で気持ち良さそうな作品の数々。
まるで呼吸しているかのようにいきいきと見えました。
角掛さんとお話していると、その優しくソフトな語り口から
遠距離の旅の疲れを忘れてしまうほど。
作品にも、そんなお人柄が表れているなあ、と思いました。
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